Vol.23

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Vol.23

国際会議で見えた
日本の医療の課題と未来


今回は、京都府立医科大学附属北部医療センターの救急医である大江熙先生と、初期研修2年目の井上芳樹先生が登場。世界医師会(WMA)の理事会・総会に併せて開催される若手医師による会議に参加した感想、現地での議論や気づき、今後に生かしたいことを伺いました。
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大江 熙 先生


京都府立医科大学附属北部医療センター 救急科 医長

Profile

祖母の「家族に医師がいたら」という何気ない一言に影響され医師を志す。現在は京都府医師会屋根瓦ワーキングチームで、研修医向けの教育にも携わっている。

大江 熙
先生


京都府立医科大学附属北部医療センター
救急科 医長

Profile

祖母の「家族に医師がいたら」という何気ない一言に影響され医師を志す。現在は京都府医師会屋根瓦ワーキングチームで、研修医向けの教育にも携わっている。

井上 芳樹 先生


京都第二赤十字病院 初期研修2年目

Profile

中学時代に学校の職業体験で福祉の現場で働く医師を見て、すばらしい仕事だと憧れ、医師を志した。現在は耳鼻咽喉科に関心を持っている。先進機器を使った治療についてしっかり学びたい。

井上 芳樹
先生


京都第二赤十字病院
初期研修2年目

Profile

中学時代に学校の職業体験で福祉の現場で働く医師を見て、すばらしい仕事だと憧れ、医師を志した。現在は耳鼻咽喉科に関心を持っている。先進機器を使った治療についてしっかり学びたい。




世界医師会(World Medical Association:WMA)は、1947年9月17日、パリにおいて27カ国からの医師が一堂に会し、第1回総会を開催したことを契機として設立された。WMAでは、医学教育・医学・医術および医の倫理における国際的水準をできるだけ高め、また世界のすべての人々を対象にしたヘルスケアの実現に努めながら人類に奉仕することを目的としている。WMAの使命の中心となるのは、健康促進と医師と患者間の良好な関係の促進である。WMAは、医療の幅広い分野において、WHOをはじめとする様々な国際機関と積極的な連携を図っている。(出典:日本医師会ホームページ
 4月3日(金)に新研修医総合オリエンテーションを京都市内のホテルにて開催しました。今回は京都府内の全臨床研修指定病院の新研修医228名に参加いただきました。
 本オリエンテーションは、新研修医としての心構えや研修医の「スキルアップ」、「レベルアップ」、病院の枠を超えた「ヨコの繋がり(ネットワークづくり)」を目的としており、京都府医師会、京都府、臨床研修指定病院が協力して、研修医をサポートする取り組みの一つでもあります。
 初期研修を乗り切る上で重要となる3つのスキル「コミュニケーション力」「検索力」「チームワーク力」を体感するグループワークを実施したほか、「Physician-Patient Communication(Will Save Us from Replacement byAI)」、「虐待の対応」をテーマとした講義を行い、今後の研修やキャリアにおいて重要な心構えを学ぶ機会となりました。また、当日はKMA.comを通じて入会の手続きを行った研修医に府医オリジナルスクラブを進呈しました。 KMA.comには、様々な研修会の情報や、動画コンテンツ、医賠責や医師年金など役立つ情報がたくさん掲載されておりますので、ぜひ、ご登録の上、ご活用ください。